Takunori Ishihara
Kyoto University of Advanced Science
京都在住の研究者(経済学)です。最近は、フィールド実験を使って、向社会行動をナッジやインセンティブがどれくらい促進するのか、ということを研究しています。関心のある分野は、節電、健康増進、寄付活動など。